道祖神|八幡
県道12号の八幡(はつま)交差点付近に鎮座しています。
丸彫りの坐像が3体が並んでいて、中央が一番大きく、次が向って左、向って右が一番小さいものとなっています。
中央のものは頭巾を被り笏を持ち、目を閉じているように見えます。
左右のものは元々の頭部は欠損してしまったようで、今は別の石が載せられています。
左のものは宝珠を持っているようです。
最終更新:2021年1月6日
県道12号の八幡(はつま)交差点付近に鎮座しています。
丸彫りの坐像が3体が並んでいて、中央が一番大きく、次が向って左、向って右が一番小さいものとなっています。
中央のものは頭巾を被り笏を持ち、目を閉じているように見えます。
左右のものは元々の頭部は欠損してしまったようで、今は別の石が載せられています。
左のものは宝珠を持っているようです。
最終更新:2021年1月6日