若山牧水歌碑|西平神社付近

nishibirajinja1

湯ヶ島の西平神社付近に牧水の歌が5首刻まれた碑があります。
うす紅に 葉はいち早く もえ出でて さかむとすなり 山ざくら花」の句と「牧水」の名は1925(大正14)年の筆跡によるものです。
あとの句は「吊橋の ゆるるあやふき 渡りつつ おぼつかなくも 見し山ざくら」「とほ山の 峰越の雲の かがやくや 峰のこなたの 山ざくら花
瀬瀬走る やまめうぐひの うろくづの 美しき頃の 山ざくら花」「山ざくら 散りのこりゐて うす色に くれなゐふふむ 葉のいろぞよき」です。
最後の句は碑が削れた感じになっているため、少し読み辛い箇所があります。
1922(大正11)年、牧水36歳時の歌集「山桜の歌」より「山ざくら」23首のうち5首を記したものです。

若山牧水については→こちらへ

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク